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家づくりブログvol.17【梅雨だからこそ知ってほしい、お家の水災対策】

家づくりには、大切なことがたくさんあります。

お金のこと、デザインのこと、性能のことなど、家づくりには考えるべきことがたくさんあります。

弊社では子育て世代の皆様が無理なく払っていける範囲で高性能でデザイン性の高い家づくりを完結させることを常に考えております。

そのため標準仕様が少し充実しております。

今回はこの梅雨の時期にピッタリのお家の『水災対策』についてご紹介させていただきます。

昨今、よく『ゲリラ豪雨』『線状降水帯』という言葉を耳にする機会が増えました。

能登豪雨の際にも想定を超える大雨が降り、多くの尊い命や大切な財産が被害を受けました。

万が一に備えて水災保険に加入されている方も多いと思います。

しかし実は、お家が冠水したからといって、必ずしも保険金が支払われるとは限りません。

そこで弊社ではお家への被害を極力抑える取り組みをしております。

①まずは基礎の高さを必ず地盤面より450㎜以上確保しております。

床上浸水もしくは450mmを超えて浸水しないと水災の保険は下りません。

もし基礎の高さが450mm以下の場合床下に雨水が侵入しても保険が下りないことも考えられます。

②基礎貫通部をシーリング処理

基礎を貫通する部分から雨水が侵入しないよう貫通する部材はすべて止水のシーリングを施してあります。

③吸気口、排気口を基礎上部まであげる

換気のための給排気口を基礎上まで伸ばすことで雨水の侵入を防いでおります。

④弾性タイプの基礎保護材

コンクリートやモルタルなどセメントを原料に使っているものは強度を増しながら固まります。副産物として乾燥収縮に伴い基礎にヘアークラック(髪の毛ほどのひび割れ)が生じます。そこから雨水の侵入防止や鉄筋の酸化防止のため弾性タイプの基礎保護材を塗布することで表面の塗装が伸縮してひび割れを防ぎます。

いざというときに生命・財産を守ってくれるのは意外と見えないような地道な部分かもしれません。

素敵なシステムキッチンや内装に目が行ってしまいますが地味ではありますが内見会場でこの部分も見てください。

OPEN HOUSE|回遊動線のある家。 | 株式会社和泉 石川県白山市|省エネ住宅、リフォーム、無垢の家

 

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